今回は、普通のバーベキューではなく…ちょっと変わったバーベキューの体験談を調べてみました！
真似したくなるようなものから、これはちょっと、というものまであるのでぜひ読んでみてください。
１万円分の宝くじで当たった額のみでバーベキュー
内容としては、まず一人１万円分の宝くじを購入します。
そこで当たった金額のみで食材をそろえます。
セットは持ち込みしました。
私は、３０００円還元されたので多少贅沢できましたが友人は１０００円も還元できなかったので、質素なバーベキューになってしまいました。
しかし、楽しさ重視だったためかなり盛り上がりました
ルールは自分たちで決めて始めるとこんなにも楽しくなるのかと思いました。
価格設定だけで準備は普通のバーベキューと同じなので片付けもいつも通りに行いました。
釜から本格ピザを焼いてバーベキュー♪
下準備としてピザ生地を作っておきます。
メンバーがそろったらピザをしあげる班とピザ釜を作る班にわかれます。
若干力仕事でもあるのでピザ釜班は男性が中心となってつくってくれました。
ブロックを釜のように組み立て、鉄板を真ん中に敷き、奥側に薪を準備して鉄板を温めておきます。
その間に女性陣は王道のマルゲリータからチーズたっぷりのピザなど数種類にピザを準備しました。
ピザの味や具材の盛り付けも楽しいですが、一番盛り上がるのはピザを焼く瞬間です。
一人が釜で焼く作業をしますが、みんなで釜を覗いて「回した方がよい」などと助言してみんなで１つのピザを完成させる感じになります。
お肉や野菜を焼くBBQも同時にしていましたが、１つピザのような変わったものがあると団結感が違います！
船上バーベキュー
趣味を釣りとしております。
釣り仲間と相談して船の上で釣った魚をそのまま炭焼きにすると釣りもBBQも楽しめる船上BBQを行いました。
釣り仲間間のボートでマリーナへ。特に青魚のアジの炭火塩焼きがおいしく、雰囲気も相まって一味違うアジを頂けました。
難点は釣りもBBQも準備が大変なので前日から大忙しだったことです。あと片付けも大変でした。
しかし、釣り仲間との絆も深まり、一生忘れられないBBQにできたかと思います。
バーベキューの大人の楽しみ方!
ISUTAより引用
特に大きな準備は要りません。
割り箸とかフォークそれから大きめのマシュマロがあれば。
マシュマロの回りを炙って焼き色を着けて冷ましたら小さなマシュマログラスの出来上がり。
そこにテキーラやウイスキーをいれて飲めば美味しい！
グラスがわりのマシュマロもほろ苦く美味しく食べられます。
運転を気にしなくていい時くらい、楽しい時間も大人の時間もいいとこ取り出来て更に幸せな甘さにまで癒される。
これ最高ですよ。
大きめのマシュマロ手に入ったらぜひ！
真っ暗なバーベキューパーティー！
市営のバーベキュー場にて。
3時からの会を予約して2家族で楽しくバーベキューの予定でした。
集合は子どもの習い事の終わり次第で少しおそくなり…
さらに火起こしに時間がかかり、気づけば夕方…
さあ肉を焼こう！となったら周囲は薄明かり…
肉が焼けたか分からずiPhoneのライトで確認する始末…
ランタンが必要だったと気がついても後の祭り…
生焼けを心配してよく焼いてから慌てて食べてさっさと帰りました…。
午後からの予定の方はランタンのご準備を…。
こんな失敗はうちくらいでしょうねf^_^;
まさかの…キッチン？バーベキュー
四年くらい前の話ですが準備はとっても簡単です。
普通の隅を使ったバーベキュー台
それと別に友人と購入したガスで調理出来るコールマン ロードトリップグリル をつかいました。
ガスって普通にキッチンじゃん！
カチッとガスをさすと、普通に鉄板があったまります。
調理は楽々だし片付けも楽チンでした。
煙たくもないのでとてもいいです。
普通の炭も使っていたのでバーベキュー感は味わえました。
子供達も小さかったので、危なくないというのはとてもよかったです。
お勧めします。
ベジタリアンBBQ
海外の友人に誘われて行ってみたら、なんとベジタリアンの人達のバーベキューでした。
食材はもちろん野菜のみ。
味付けは塩オンリーという、今までで経験した中で一番シンプルなバーベキューでした。
とにかく、野菜を切って焼くだけ。
もしくは切らずにそのまま焼いて食べるといもの。
最初はマジか!と思いましたが、みんなでワイワイ楽しく自然の中で食べると、これはこれでアリなのかも、と思うように。
塩のみの味付けなので、野菜本来の味が強く感じられ、野菜ってこんなに甘味があって美味しいんだ、と感動しました。
いい経験だったとは思うけど、やっぱりバーベキューでは肉も食べたいです!
スイーツバーベキュー
普通のバーベキューもしたのですが、横で簡単なスイーツを作るととても盛り上がります。
焼きリンゴを作ってみたり、定番のマシュマロはもちろんのこと、缶詰のパイナップル、バナナなどの果物を適当に焼いてみたり。
もちろんフルーツはそのまま食べてもおいしいし、準備にもそれほど手間がかからないし、小さなお子さんや女性・甘いもの好きな人が多いグループでやるバーベキューだと、とくに盛り上がるんじゃないかなと思います。
バーベキューでチョコフォンデュ
毎年、グループで夏にバーベキューをしているのですが、肉や野菜ばかりだと子供たちが遊びに夢中になって食べてくれないという悩みがありました。
焼きそばやチャーハン、お好み焼きもやってみたのですが、すぐお腹が一杯になるらしくて長続きしませんでした。
そこで何か甘いものをということになり、チョコフォンデュをやってみたところ大ウケでした。
大きなマシュマロやらイチゴなどの果物、ビスケットなどに思い思いにチョコをつけながら食べるスタイルで楽しかったです。
極寒BBQ
BBQは夏にやるというのが普通だと思いますが、今年初めて冬BBQというのをしました。
夏は夏で海があったりと楽しいのですが、雪の中でBBQは新鮮でとても楽しかったです。
雪で簡易的なかまくらを作り、そこの中にライトを設置したりしました。
見た目だけでもとても美しくて映えてました。
寒いのはもちろんですが、寒い中で温かい飲み物、ご飯を食べるのは余計にご飯がおいしく感じました。
雪を斜面状に固めて簡易的なソリをしたり、雪合戦をしたりと子供のように久しぶりにはしゃぎました。
今年初めて経験したので、ここをこうしたら良かったと思うところが色々あったので、また来年リベンジしたいと思いました。
大学生が盛り上がるBBQ
大学生になって、免許がとれた友達が運転するよ、といってバーベキューに行くことはよくあると思います。
そこで、男子が火をつけて何人かの担当のような人が食材を焼き続ける…という光景はありがちですよね。
それだと、楽しいと感じる人と正直言って楽しくない人が出てくるでしょう。
そこで役割を増やすようなことなんですが、運転、着火、料理だけで終わらさずにお菓子係もつくってみることを提案します。
お菓子係はバーベキューが一通り終わったあとに焼きマシュマロをつくってクッキーではさむだけのスモアをつくるときっと喜ばれますよ。
まとめ
真似したくなる？かもしれないちょっと一風変わったバーベキューについて、体験談をまとめてみましたがいかがでしたか？
私は釣りが好きなので、船釣りしながらの新鮮な魚介のバーベキューには憧れますが、自分で準備するのは大変そうで無理ですねｗ
どこかでそういうプランがあれば真っ先に予約してみたいです！
あと、カクテルグラスにあぶったマシュマロを塗るというのはおしゃれでいいですね！ちょっと装飾したらインスタ映えしそう！
是非、やってみたいアイデアがあったら試してみてくださいね。
