足の甲に出来た水ぶくれの原因は何?医者に行くべきか?

コスパ・得ワザ

友人が足の甲に水ぶくれが出来たので、原因はなにが考えられ、

どういった種類の水ぶくれで、それらをどうやって見分ければ良いか、

医者に行くべきか等を調べてみました。

足の甲周辺に水ぶくれ以外に異常があるかどうか?

赤みやかゆみ、湿疹・腫れなどがないか見てみましょう。

足の甲の皮膚は薄く敏感で、足全体の症状なのに気付かない場合もあります。

痒みがある場合、原因として蕁麻疹やアレルギー、身体的、精神的ストレスなどが関係していることもあります。

足の甲に出来た水ぶくれは靴擦れ?

足のサイズはピッタリなのに履くといつの間にか甲の部分が当たってしまい、

赤く腫れたり水ぶくれができたりして歩くのはかなり痛くてツライですですよね。

靴擦れの治療方法

靴擦れでできてしまった水ぶくれは「放置する」のが正解です。
水ぶくれはつぶさない方がいいんです。

そのまま放置していると、徐々に水ぶくれがしぼんでいくので安心してください。

応急処置と対策としては、靴を履くときは大き目の絆創膏で皮膚が直接靴に触れないように保護しましょう。

水ぶくれを破ってワセリンを塗ってサランラップをかぶせておくという方法もありますが、水ぶくれは破らないで治す方が医療的に正しいことが最近証明されました。

足の甲に出来た水ぶくれは汗疱(かんぼう)か?

小さな水疱が多数できている場合、汗疱によるかゆみかもしれません。

汗疱は、手のひらや手の指の側面、足の裏などに多数の水疱ができます。

夏場の汗をかく時期に汗をよくかく部分に見られるので、汗の影響が大きいと思われますが、原因は解明されていません。

足の甲にできた場合はサンダルのベルトなどが当たって刺激になるため、赤くなってかゆみをともなうこともあります。

汗疱の治療方法

かゆみが強い場合はステロイド剤が有効です。

掻いてひどくなると治りにくくなるので早めに皮膚科で処方してもらいましょう。

足の甲に出来た水ぶくれは滑液包炎(かつえきほうえん)か?

足の甲に何か怪我をしたなど原因がなく、突然水ぶくれのような大きな腫れが出来ます。

大きさはさまざまですが、ピンポン玉のように大きいものが出来たりもします。

見た目は腫れあがっているように見えるので痛そうですが、全く痛くないケースが多いようです。

滑液包炎の治療方法

これは大きな病ではないかと恐くなるかと思いますが大抵は問題がないようで、

治るまで放置しておいていいものだそうです。

足の甲に出来た水ぶくれは掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)か?

掌蹠膿疱症は、手のひらや足裏に無菌性の膿疱ができる病気ですが、足の甲にできる場合もあります。

原因は解明されていませんが、喫煙者に多く見られる病気ですので関連性が高いと思われます。
喫煙者は禁煙を心がけましょう!

難治制疾患といわれています。一般的に治りにくい病気ということですね。

また金属アレルギーによる症状である可能性もあり、検査してもらってもいいと思います。

掌蹠膿疱症の治療方法

掌蹠膿疱症は炎症でもあるので、炎症を抑える薬を飲む事です。
ピオチンが不足すると体内で炎症が起こりやすくなるのでピオチンサプリを摂取するといいでしょう。

また偏食が原因とも考えられているので、バランスのいい食事を摂取する事です。

それでも効果が得られない時は病院へ行き専門的な治療を受けてください。

まとめ

足の甲に出来た水ぶくれの原因は何?医者に行くべきか?について症状別に治療方法と合わせてまとめてみました。

実際にどのくらいの水ぶくれで痛みやかゆみなどはあるのか、ご自分の症状と照らし合わせて確認してみてください。

もしどれにも当てはまらず、なかなか治らないようなときは迷わず皮膚科を受信しましょう!

健康はお金に換えられませんからね。