資産を5倍10倍と倍増させた、私が考える仮想通貨投資の攻略必勝法を教えるよ(随時更新)

仮想通貨トレード
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ビットコインをはじめとする仮想通貨での投資で儲かっている人が周りに増えています。

もちろん損をしている人もいますが…。

※追記
2018年上半期は大半の人が損をするほどの下落相場となりましたね…私も含み損に転じてしまいました!人生そんなに甘くないですね~

2018年前半は弱気の相場が続きましたが、どれだけ価格が下がろうともビットコインの価格は必ず上がっていくと考えています。

まあ、黙ってこそこそ儲けとけばいいんですが、情報が広まったところで私の影響力なんてミジンコみたいなものなんで、もしこのブログにたどり着いた方が仮想通貨投資で儲かってくれたら嬉しいなと思って書いています。

というわけで、資産を5倍10倍と倍増させた、

私が考える「仮想通貨投資必勝法」を全て教えようと思います!

2017年10月現在そして数か月は確実に稼ぐことが出来ると思います。
月日が経つにつれて相場のトレンドは変化していくと思いますが、年単位の大きなトレンドとしては変わらないと思います。

ただ、投資は自己責任でお願いしますね。

私の仮想通貨投資必勝法を書き殴ります

あなたは仮想通貨の投資を初めて資産を増やすことができましたか?

私の体感でいうと、儲けた人とそうでない人の割合は、儲けた人7割・損した人3割くらいでしょうか。

2018年上旬に起きた仮想通貨の暴落相場があったため、2018年3月くらいまでは含み益だった人も含み損に転じてしまった人も多いかもしれません。

がしかし!やはりどう考えてもこの先ビットコインを筆頭に仮想通貨市場は拡大傾向にあるので変わらずこの記事を編集していきますよ!

タイミングの悪い時期に参加したという話でいえば、2017年11月以降に初めて仮想通貨投資を始めた人(巷では出川組という)はまだ含み損の方も過半数だと思います。

参入したタイミングというのは重要で、儲けた人の中でも、自分の資産を5倍10倍以上に増やし爆益を得ている人は、2017年以前から仮想通貨をがっつり購入していたという人がほとんどだと思います。

2017年4~5月・10~11月に起きた仮想通貨バブルの恩恵を受けたかどうかですね。

バブルの恩恵を受け、資産の半分、もしくはそれ以上を投資した仮想通貨(アルトコイン)が大きな暴騰をした経験がある人はよほどの暴落がない限り含み益のままでしょう。

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資産を倍増させるキーワードは「暴騰相場(MOON)」

MOONとは、英語圏でできた用語なのですが、価格上昇が「月まで行く」といった意味で暴騰と同義語として使われています。

私の体感なのですが、仮想通貨市場では今のところ、一カ月に一回くらいのペースで、何かのアルトコインで暴騰が起きています。

例えば有名なのは、

2017年5月のリップル(XRP)の高騰。
このときは7円から44円(6倍)。同じく5月のイーサリアム(ETH)の高騰。
このときは1200円から35000円(約30倍)

同じく5月のネム(NEM/XEM)の高騰。
このときは0.5円から30円(約60倍)

2017年8月のリスク(LSK)の高騰。
このときは200円から800円(4倍)

2017年10月ADAコイン(ADA)の高騰。
このときは一時的に0.2円から8円(40倍)

2017年10月モナコイン(MONA)の高騰。
このときは80円から800円(約10倍)

2017年12月バージ(XVG)の高騰。
このときは1円から30円(約30倍)

などです。

もし2017年以前にネムを100万円くらいもっていれば、6000万円…

停滞相場ではなかなかそのような暴騰を経験することができませんが、一年スパンで相場を見ていみると必ず毎年、大きく市場にお金が流れ込んでくる時期があります。

具体的にいうと、毎年5~7月、10~11月は高騰する可能性が高いです。
過去4年間のチャートを見てみるとわかります。

仮想通貨市場が全体的に上昇トレンドを迎えている時期にMOONは起こります。

その時期は必ず来るので機を待ちましょう。

MOONする仮想通貨をどうやって知ればいいのか?

MOONが起きそうな仮想通貨(アルトコイン)に事前に投資することができれば簡単に投資額の2倍以上が回収できてしまいます。

そこで、MOONする仮想通貨を探すための方法をみつけていきます。

仮想通貨(アルトコイン)の暴騰を事前に見つける方法

過去の暴騰したアルトコインに共通する点を探していくと…

  1. 価格の暴騰はイナゴの大群で形成される
  2. 最新情報はツイッターで得る習慣を
  3. 時価総額の低い通貨が適正な価格になる
  4. 総発行枚数が比較的少なく、一単位当たりが安い通貨が狙い目
  5. 暴騰のきっかけは取引所への上場

仮想通貨価格の暴騰はイナゴの大群で形成される

イナゴの大群は稲を求めて大群で移動し、嵐のように食い荒らして嵐のように去っていくイメージです。

仮想通貨や投資の世界でも、人気の銘柄や「いまからこれが熱いぞ!」というような情報が流れます。

主にTwitterで。

仮想通貨の投資家は素人の集団です(私を含め)。

素人の集団は仮想通貨の最新情報はみんなツイッターで得ていますし、発信されています。

プロの集団はインサイダー情報を得ているかもしれませんが、仕手や煽りをツイッターやLINEグループを介して行うことが多いです。

そして日本円(JPY)が仮想通貨市場の4割以上も占めている、世界一の仮想通貨投資額を誇る日本人がイナゴすれば、その通貨は高騰します。

アメリカで盛り上がっても、ロシアで盛り上がっても、日本が盛り上がらないと主役がいない誕生日会みたいなもんです。

だから、ツイッターで最新情報をキャッチして、日本人のイナゴたちがどこにその有り余ったお金をぶち込もうとしているのか、投資のプロや煽り屋はどこにお金を誘導していきたいと思っているのか、カモにされないように一歩引いた冷静な頭で考えるようにしてください。

仮想通貨情報はツイッターでゲットしよう!

「ツイッターで最新情報をゲットっつっても、具体的にどうやったらいいのさ!?」

という話になりますよね。

まずは、既に個人的に使っているツイッターアカウントでも、今から新しくアカウントを作るでもなんでもいいんですが、スマホでツイッターにログインできるようにしてください。

そして仮想通貨のことに精通していそうで、フォロワーも多い人「信用できそうな人」「煽り屋っぽい人」「アルトコインに詳しそうな人」「仮想通貨ブログのインフルエンサー」など複数の属性のアカウントをフォローしましょう。

色んなタイプのアカウントをフォローすることによって、詐欺っぽいICOや通貨の情報などを知ることができます。

ただ、ビットフライヤー、ザイフ、コインチェックの仮想通貨取引所公式アカウントあたりはフォローしといた方がいいと思います。
新規上場通貨の情報や、先日のコインチェックのNEM盗難事件・補償アナウンスなどをいち早く知ることができますから。

時価総額の低い通貨が適正な価格になるという考え方

2017年10月13日に起きたモナコインの高騰を察知できた人たちは、

「モナコインの時価評価額が実際の実力よりも低い」という他の仮想通貨との相対的な比較、

そのほかにも「ビットフライヤーに新規上場する」というのも大きな材料でした。

モナコインの価格は1MONA=100円くらいでずっと横ばいだったのですが、

実際のモナコインの流通量とポテンシャルを考えると、

1MONA=1000円でもおかしくないという仮想通貨界隈の認識がありました。

今でも、モナコインはライトコイン(LTC)と同じくらいの地位にいていいはずだと思う人は、1MONA=5000円になっても驚かないでしょう。(私も買い煽りするわけではないんですが、もっと値上がりすると思っています、)

他のすでに評価されている仮想通貨(アルトコイン)と性能や取引高やプロダクトなどと比べるんです。

ビットコインはもちろんのこと、イーサリアム(ETH)やビットコインキャッシュ(BCH)、モネロ(MNR)、リスク(LISK)、リップル(XRP)、エイダ(ADA)、トロン(TRON)など時価総額上位のアルトコインについていろいろ調べて知識を付けていきましょう。

それぞれのコインの特徴や機能が頭に入れば、比較検討する材料が増えますよ!

時価総額の低い通貨に着目する

仮想通貨の価格がMOON(暴騰)するための条件の一つとして重要なのは、まだ価格が安い仮想通貨に賭けるということです。

もちろんビットコインやイーサリアムも今後10倍にはなると思います。
それでもいいと思いますが、1年以内の短期間トレードで数倍を期待するなら下位アルトコインがいいと思います。

例えば、2017年10月現在、ビットコインの価格は1BTC=63万円くらいです。

ビットコインが暴騰!と記事になったとしても、それは45万円→55万円になったとかそのくらいのレベルですね。

20%の上昇です。

でも前回のネム(NEM/XEN)をみると、このときは0.5円から30円に暴騰しました。(もうNEMは上位アルトコインです)

約60倍。6000%ですね。

つまり最初値が小さいものの方が、仮想通貨市場のお金が集まった時の価格に反映されるインパクトが大きいんです。

5000円ある財布に1000円足しても20%の増益ですが、10円しか入ってない財布に1000円足したら1000%の増益です。
これと同じ原理です。(もしかしたら例えが違ってたらすいません)

大手取引所への「上場」が暴騰のきっかけになるかも

上場といっても、東証一部とかの話しではありません。

先にも書きましたが、仮想通貨市場には半数の日本円が占めています。

つまり、日本の仮想通貨取引所が新しく取り扱いを開始するアルトコインは、一時的だとしても高騰する可能性が高いです。

先のモナコインも、日本ではザイフ取引所では扱っていましたが、
日本一の取引量を誇るビットフライヤーでの取引が開始されたことをきっかけとして、ここまでの暴騰が起きました。

最近は海外取引所であるバイナンス(Binance)も世界的にユーザーが多いので、バイナンスの新規上場銘柄も注目です。

2017年12月中旬に暴騰したバージ(XVG)は、バイナンスに上場したことをきっかけに一気に30倍の暴騰を記録しました。

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仮想通貨の取引所へ新しく上場するコインで、将来性のあるアルトコインは要注目です。

ユーザー数の多いメジャーな取引所で新たに上場される仮想通貨は一時的だとしても暴騰する可能性があります。

そういう情報が入ったら取引所のチャートにかじりつきましょう!

高騰する仮想通貨を事前に購入することが大事

「ツイッターで話題になっている、その通貨の将来性もありそうだ。イナゴが集まりそうな気配がする…」

そんな高騰する仮想通貨がなんとなく定まったらタイミングを間違えないでください。

タイミングが命です。

高騰し始めたときに購入できなければあきらめましょう。

高騰しきったところで買ってしまうと、買った途端に暴落する可能性があります。

つまり利確したい人たちに刈られてしまうということですね。
狩る側に回らなければ稼ぐことはできません。

高騰し始めたときに購入できなければあきらめましょう。

急激な高騰が始まって、その仮想通貨の価格が2倍くらいに膨れ上がる前に買いましょう。

2倍以上になって儲かる可能性もありますが、その後の暴落で大損を食らう可能性もあります。

早いタイミングで買えなかったらあきらめましょう。。。

定期的に何かの暴騰のタイミングはやってきますから気長にゲームを楽しんでください。

高騰した仮想通貨を売り抜けるタイミングはちょっと早めでちょうどいい

狙い通り、イナゴタワーが出来上がり、投資した仮想通貨銘柄が高騰したら、売るタイミングも勝負どころとなります。

一時的な高騰だとしたら、その価格が下落するスピードも速いです。

価格が2倍以上になる前に買えたのなら、自分の投資額の2倍程度になったところでいつでも売れる準備をしてください。

重要なのは、

「今の投資額の10倍くらいになるかもしれない…」

という淡い期待よりも、より確実な投資の回収です。

そのためにも、「もっと高騰するかも…」と売り時を逃すリスクを高めるよりも、

2倍になった時点で

「たったこれだけの期間で投資額の2倍も回収できた」

という考えを常に持つようにしてください。

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仮想通貨必勝投資法を要約すると

基本的にはビットコインを保有し、このMOONが起きそうな仮想通貨(アルトコイン)に事前に資金を移動する、そして資金が増えたところでまたビットコインに戻すということが私の必勝法です。

さらに、ビットコインが暴落しそうなマイナスのニュース(中国が規制に乗り出したとか大手取引所がハッキングを受けたとか)が出たときには、素直にフィアット=法定通貨に戻しといたほうがいいです。

暴落したところを割引価格で買い戻しましょう!

高騰前の仮想通貨をいつでも買えるように取引所に登録しておこう

高騰しそうな仮想通貨をすばやく売買するためには、いくつかの仮想通貨取引所に登録して網を張っておくことが必須です。

以下に登録しておくべきな仮想通貨取引所をご紹介します。

ビットフライヤー
日本でビットコインの取引量一位。
最大手なので安心感があります。最近MONAコインを上場したのが話題ですね。
bitFlyerの詳細
Zaif(ザイフ)
日本で最も手数料が安いので仮想通貨のトレードはZaifを使いましょう。
筆者が最もオススメする国内取引所です。
Zaif(ザイフ)の詳細
Binance
海外取引所ならBinance(バイナンス)で間違いない!
手数料が上記の国内取引所と比べ圧倒的に安く、サイトの使いやすさもトップレベル。
日本に上場していないアルトコインの品ぞろえもバイナンスだけあれば十分です。
海外取引所にたまにある出金できないなどのトラブルもなく、世界一信頼され使われている取引所です。
binanceの詳細
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